ひきこもりが長期化している
中高年の当事者の方々のための場ですが、
若い方・ご家族・関係者の方も多く参加しておられます。
「8050問題」
「長期高齢化したひきこもり」
「ひきこもりの家族問題」
「働く働かない」
「親亡き後をどうする」
「ひきこもり孤独死」
「孤立しないためには」
「生きている意味」
といった話題がよく出ます。
ひきこもり当事者は「見られる」ことを嫌います。
だから、この会では
「見られる当事者」vs「見る(観察・見学する)それ以外の者」
という関係が生じないようにしております。
そのため、参加される方は、
たとえご家族や支援者や取材者や研究者であっても、
皆さま「当事者」としてご参加いただきます。
なぜならば、皆「人生の当事者」であり、
つらくない人生、何も問題のない人生など
ありえないからです。
全員が「当事者」という同じ地平に座って言葉を交わす。
これによって見る者-見られる者という対立軸をなくす。
ひきこもりに関して優位に立つ者をなくす。
……そんな「ひ老会」の考え方をわかってくださることが
あえて言えば参加資格となります。
VOSOT(チームぼそっと)
代表 ぼそっと池井多
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